プロフィール - 横浜市で腰痛 坐骨神経痛解消の整骨院

あおぞら整骨院

口コミ・体験談

プロフィール

あおぞら整骨院の渡部です。

人生を健康で元気に過ごせますように、私の出来ることでお役に立ちたいと思っています。

私はダイエット、逆流性食道炎、高血圧、脊柱管狭窄症を克服しました。(画像診断と検査のみ受けました。継続的に薬は飲んでいません。手術はしていません。、注射は点滴2回、継続的な治療は受けていません)

15kgのダイエット:スポーツを辞め、身長171㎝で体重80kgになった時、体調もすぐれず、これはいけないと、歩いて動いて、横になるのは寝る時だけ、座るのはパソコンに向かう時だけ、食事を寝る前の4時間前に済ますを3ヶ月、食事は野菜根菜類、魚、玄米ご飯が中心、お酒は毎日家で飲んでたのをやめて、外で飲む時だけにしました。それから65kg近辺を維持しています。

逆流性食道炎:ある時胸やけが続き、背中が痛く、げっぷが多く、胸の中やのど下に違和感が続き、これはおかしいと内科を受診し、内視鏡で検査したら食道に炎症があり、逆流性食道炎と診断された。それから1年、食事を寝る前の4時間前に済ます。ストレスを溜めない。食べてすぐ横にならないを実行し、克服。

高血圧:若い頃から上が140を超える数値でした。ある時疲れもあったのか、目の前がよく見えず、片側の上肢下肢の感覚が余りなく、舌もしびれているような感覚で、気分もよくなく、血圧も上は200を越していました。ふらふらしてたので、救急車で病院へ。その日はCT、点滴。後日MRI。画像診断では特に異常は無し。救急車まではいかないがこういう事が3・4回あって、そこで高血圧は何処か血行が悪い所があって、それを心臓が血行を良くしようとして一生懸命働いてくれている結果だと思い、それなら筋肉の働きをよくして血行をよくして心臓に負担かけない様にすればいいんだと思い、とにかく歩く、動く事にし、食事も野菜根菜類、魚、玄米雑穀、そして寝る前の4時間前くらいには食事(夕食)を済ます。毎日飲んでいた酒も、週末飲むか飲まないか程度、煙草はとっくに止めていました。後もうひとつ、ストレスを溜めない様に発散するようにしました。これが結構大事です。現在では上が110代から120代、下が70代位です。こうなってから、何年も変わっていません。

腰椎分離症・腰椎不安定症・腰部脊柱管狭窄症:若い頃からスポーツをやっていて、サッカー、柔道、トライアスロン、無理もあったんだと思いますが、今の仕事をつく前に一時期思い物を持つ作業について、そこで腰が初めて痛いと感じ、それからこの仕事について中腰の姿勢が多くなり、忙しいストレスも加わり、その上体重が増えていた頃、常に腰が痛い時期でした。そしてついに、腰から両足に激痛としびれ、立てない動けない痛い。夜間救急車、単純エックス線は撮ったものの専門医がいなくて、後日と言われたので、違う病院でMRIを撮ってもらったら分離があって不安定になっていて、これは脊柱管狭窄症です。「手術、ボルト固定術しか治りません。手術してもしびれは残ります。」と言われました。当初は歩くと腰は痛いは、股関節やそけい部あたりも痛くなり、しびれが増してきて歩けない、夜は膝下外側の神経痛が転げまわるほど痛い。どんな姿勢をとっていても腰が痛く、座っていられない。そこで行ったのが、朝公園まで頑張って歩く20分、そこで健康法の体操を30分から~1時間、朝と夜、昼はプールで歩く、泳ぐと足をつるので、ひたすら歩く、1年。今度は平地を歩く、大分歩けるようになってきたので長い距離を歩く、歩く。しびれや神経痛はまだある。腰痛も負荷がかかるとある。長くは同じ態勢で座れない、2年。山歩き、低山から始め2000m、3000m級の日本の山を週ごとに行く。腰の痛みや足の痛みは殆どいい状態。しびれは足指先のみ、たまに神経痛で日常生活は影響なくなる、3年。バイクはやめ、車は殆どのらない。歩く、動く、だらだらしない。絶対よくする、よくなるという強い意志。走れる、座っていられる、立っていられる、ある程度の重い物も持てる、しびれは殆どない、神経痛はめったに出ない。4年。克服しました。

花粉症:春になると鼻水たらたら、くしゃみが止まらないという時期が3年くらいありました。体操をやり生活習慣の改善と頭(思い)の切り替えで、もう何年も大丈夫です。克服しました。



私は高校卒業後、ある企業の工場に勤め油まみれでロボットと格闘していました。
夢中にはなれるが、私には仕事で幸せ感がなんか感じられず、生活の為に時間が過ぎて行きました。
そして、それを解消させようとスポーツに熱中しました。
サッカー、柔道、トライアスロンと
サッカーは
仕事が終わると夜、横浜公園や山手の学校のグランドでよく練習しました。
クラブチームで今は無き、横浜フリューゲルスの前身のチームでした。
柔道は
会社で昼休み練習し、市大会や県大会などに出ました。二段です。
トライアスロンは
30歳過ぎてから始め、オリンピックと同じ距離のものを日本各地に行ってやりました。しんどかったです。

今の仕事は柔道を通じて知りました。
自分でも「人を治せるんだ」「喜んでもらえるんだ」
会社を辞め、自力で学校へ行き、「柔道整復師」の資格を摂りました。

本八幡整骨院(2年.学生)、横浜カイロプラクティック(1年)、府中接骨院(1年.分院長)
開業 月見ヶ丘整骨院 渡部接骨院 春日医学スポーツ研究所(7年セミナー受講) あおぞら整骨院(現在)

当初、何処でもどんな時でも痛めてる人を見たら治そうと思いました。
そして初めて人を治した時は本当に嬉しかったです。

今もその気持ちは変わりません。(ただ、忘れる時があります。まだまだです。)


首や肩、腰や膝などの筋骨格系の治療
スポーツ障害
幼児肘内障
変形性関節症の膝や股関節、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、ぎっくり腰、脊柱管狭窄症、胸郭出口症候群、頸椎症、五十肩など
産後の骨盤調整など
自律神経失調症/鬱/更年期障害(身体の痛みを改善することで体が楽になると心も緩やかになって、脳へのバランスもよくなるように思います。

この療法は「運動しない運動療法」として、活性酸素、糖化の予防につながり、継続施術により健身へと導きます。


目指すは私の出来る筋骨格系の神経筋バランスから多くの人を健康へ導くことです。



生活習慣の改善と運動療法と前向きな想いです。2009_1210_135522dscf0443

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